[PR]
LC-40LX3のスゴイ特長 No.2
LC-40LX3の特長は、クアトロンに代表される映像技術だけではありません。
スピーカーを初めとしたサウンド面でも、映像と一体感のあるサウンドを届けます。
LC-40LX3には、2.1chの4ウェイ7スピーカーが画面の周囲に配置され、音像の定位感を高めていて、迫力のあるTVサウンドが画面を取り囲むように拡がります。
画面下に配置されてクリアな音声を再現するメインスピーカーは、ツイーターとミッドレンジの構成のバスレフ式スピーカーボックスで、新開発のツイーターの採用でさらにひずみの少ない、つややかな高音を再現します。
臨場感を高めるサイドスピーカーは、小型でありながら伸びやかな高音を再生することで、さらに臨場感を高めてくれます。.
そいして、これらのスピーカーの特性を生かすために、デジタル放送の音声信号をデジタルのまま伝送し、外部ノイズの影響を受けない自然でクリアな音声を実現するフルデジタル1ビットアンプを搭載しています。
加えて、高音質なだけではなく、TV番組からCMに切り替わる時の急激な音量変化を自動的に抑えくれるCMオートボリュームといった、テレビを見ている人に優しい機能も搭載されているんです。
LC-40LX3の特長や詳細はこちら⇒⇒
PR
2010年10月23日 | LC-40LX3のスゴイ特長